教えて!クラウドファンディングの手数料

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運用別に見るクラウドファンディングの手数料

 クラウドファンディングにはさまざまな形がありますが、資産を運用するのか、購入して協力するのかなどによって、メリットとデメリット、更に手数料の違いが発生します。
それぞれのメリット・デメリットを理解して利用することが望ましいでしょう。
購入型の場合、商品を購入することが協力する形となるため、金銭的なリターンは見込めません。
そのため、投資とは異なり、あくまでもほしい物を購入するひとつの手段として提供されているサービスとなります。
一般的に出展者への手数料としてあげられているのは、10パーセントから20パーセント前後です。
提供されるアイテムは物だけではなく、新たな形のサービスであることも少なくありません。
内容によっては会員制のレストランでの食事会なども存在しています。

 最も見返りのない社会貢献として利用されているのが、寄付型クラウドファンディングです。
寄付型クラウドファンディングの特徴としては、さまざまなことで困っている人に義捐金を支援することをさします。
リターンを提供されることはほとんどないといわれていますが、寄付を行うことによって社会貢献できるメリットが存在していることこそ特徴です。
困っている人の中には天災や事故などで困っている人をはじめとして、新たな研究を始めたいけれど、はじめる資金がないといった研究機関などもあります。
さらに、過疎化する地域を盛り上げるためのプロジェクトなども存在しており、納得できる形で支援することが可能です。
なお、節税効果が高い支援制度となっており、確定申告のときに多少帰ってくる可能性が期待できます。
また、プロジェクトによってはほんのわずかであっても、物やサービスなどでリターンが期待出来る物もあるでしょう。
なお、5パーセントから20パーセント前後が手数料です。

 資産運用の一環として投資型のクラウドファンディングや融資型のクラウドファンディングを利用する人も少なくありません。
投資型・融資型それぞれに違いがあるため、確認しておきましょう。
投資型の場合はクラウドファンディングで集めた収益を運用し、得た収益の一部を金銭で投資家に還元するやり方です。
金銭だけではなく、物やサービスで提供する場合もあります。
また、融資型の場合は中小企業や個人などの借り手に対して一部の投資家が資金援助を行う形です。
ソーシャルレンディングとも呼ばれていますが、利用できる範囲は運営会社によって異なります。
投資型の場合は10パーセントから20パーセント、融資型の場合には融資の返済額の5パーセント前後が手数料となっています。
投資型・融資型のメリットとしては投資家は資産を運用しやすいこと、デメリットとしては信頼できる会社かどうか判断が難しいことです。
慎重に判断して運用してください。

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